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所沢→所沢(¥6,080)

所沢ICから所沢ICまで高速道路を走った料金は6,080円でした

ドライブが趣味

私はマニュアル車が好きです。でも、所有車はありません..
タイムズのカーシェアでクルマを借りまして、走り回ることがたまにあります。 今回はETCを使ってMAZDA2を運転してきたときのお話。

ETC機器設置場所

わかりづらくない?!?!

運転席から全く認識できず、公式の利用ガイドを調べて認識。「そこにあるんかーい!!!!」

高速道路を流してきました

MAZDA2を借りた理由はなんといっても、マニュアルシフトチェンジ機能。ドライブギアに入れたあと、更にシフトチェンジをマニュアルでできるんですね。 1~6速まであって、高速道路を巡航していても5-6で調整をすると80km/h前後では良い感じ。市街だと3-4速で流せますね。 オートマベースなので、無操作でも速度域と乖離すると自動で調整されます。 ブレーキ操作はセカンドまで手動で落としつつ、ローに落とすのはコンピュータに任せた方がスムーズ。 手動でローに落とすと、タイミング次第では加速するチカラがかかるように感じます。

時はの日没後。近くのカーシェア発着地点から乗り出して、ETCカードを挿入。 一般道でガソリンを満タン給油しました。リッター170円? でも満タン返却とか求められておらず料金に織り込まれいて、 むしろ一定量以上の給油のためにガソスタに立ち寄ると利用料金から手間賃くらいが御値引受けられます。

所沢ICから関越道下りに流入。時間的に20時頃で、夜間工事の準備をしているようでした。 舗装更新工事をするようで、車線規制を開始中。一定区間で標識が速度規制50km/h表示になっていました。

にしても、3車線あると規制されてもなお2車線。地元山梨では考えられない快適さです。

第1走行車線を走ろう

関越道下り線には渋滞の名所があるようで、東松山IC付近で緑のラインと共に「左車線キープ」の標示がありました。 (参考 ナゾの緑の線」のスゴイ効果 渋滞解消も視野か|乗りものニュース, 走行車線の利用促進による渋滞対策|NEXCO東日本) 夜間でそもそも流量も少なく、流れが良い状態でしたが、走行車線は2車線分散、追い越し車線は基本空いている状態になっていました。 この緑の線と併せて「ここは上り坂」の標示など、速度低下による渋滞を回避する施策が多く見受けられました。

北関東道の紫キロポスト

高崎JCTまで走行して関越道とはお別れ。北関東道に入りました。初の走行区間になります。

目についたのは紫色を基調としたキロポスト。

北関東道の3キロポスト。紫の背景に白文字で数字が書かれている 北関東道の3.3キロポスト。白の背景に紫文字で数字が書かれている

通常は緑の所をこの色にしているのは、他のブログなどを参照すると、北関東道が結ぶ3県の要素をブレンドしたものだそうです。 群馬の山や農産物の緑、栃木の特産物イチゴ・トマトの赤、いばらきの海の青だそうです。 「群馬の緑+栃木の赤+茨城の青」と言われても、マイクラの染料思想だと「緑…要る?」ってなってますが、別にグンマー弄りではないですよ

五十部町

北関東道の足利市内に「五十部トンネル」がありまして。そちら入口のトンネル標識に英字で読みが書いてありました。

Yobe

?!?!漢字3文字に読み音2字分?!

看板の誤記なども考えたのですが、帰宅後調べてみると、トンネルの少し南側に「五十部(よべ)町」がありました。

地理院地図でも特殊読みなので振り仮名が書かれている
五十部と書いてヨベと読む地名がプロットされた地形図 地理院地図 足利市付近

東北道の120km/h制限

北関東道の初走行もお楽しみポイントでしたが、運転としてはこの区間が楽しみでした。

通常でも100km/h制限の高速道路ですが、標識により120km/h走行が解禁されている区間です。 この区間には、2つの速度制限標識(値可変型)が設置されており、普通車のみが120km/hを許されているようです。

120km/hで線形のよい道路を流すのは良いですね~

流入ICである所沢ICに帰ってきた

東北道から圏央道に入って、関越道の所沢ICに帰ってきました。

本線料金所を通過することなく、流入ICと同じICに帰ってきたわけで… ETC大丈夫かな、と思いながら、サブのETCレーンに進入
バーは開かず、アラート音と共に、設置されている料金表示器には経路不正の文字。
バーの手前にあるインターホン前でハザードを焚いて停車。こちらから話しかける前に中の人から「すいませんね~」の声掛け。 こちらこそすいませんね…「所沢ICから入って所沢から出ようとしてます~」とこちらの状況を報告。 「バーを開けますので、左側建物前に停車させて待っててください」の指示を受諾。 移動して待機しようとしたら、建物から反射材に覆われた人が1人駆け出してきました。

「すいません… はい…」と言いながら、出発前の構想時にメモしてナビ画面の所に置いてあったメモ書きを提出。 相手側はそれを見ながら、私が経路を伝えました。ETCカードを提出して、清算してもらうことに。

車を停めて待機中

15分ほど経って係員の方がお戻りになりまして、領収書の雰囲気がする様式の利用証明書を渡してくれました

道路利用証明書

発行理由が「その他」になってますね。まぁ、仕方ない。

周回を含む高速道路利用の料金算定

NEXCOのウェブサイトや約款を読むと、「周回走行」として定義されているようです。

周回走行を含む利用料金は、実際の走行経路に準じて算定されるそうで、NEXCOにも認識確認をとった上で、以下の計算だったことが確認できました。

経路図

一筆書きの終わりまで

所沢を発して北関東道・東北道・圏央道を経由し、「再び」鶴ヶ島JCTに到達したところまでを「第一走行」、 そこから所沢に帰るまでを「第二走行」として、それぞれ別個に計算して合算するそうです。

第一走行で、周回走行が成立しているので、キロ数を基に算定していくのですが、所沢周辺や、東北道の久喜白岡付近などが大都市近郊区間になって、キロ単価が別途設定されている区間になります。

第一走行 対距離制区間167.3km + 圏央道(久喜白岡JCT~鶴ヶ島JCT)
  対距離制区間の内訳:
    ・通常区間 128.0km (常磐道東松山IC~高崎JCT~岩舟JCT~加須IC)
    ・大都市近郊区間 39.3km (所沢~東松山 + 加須~久喜白岡)
    計算式(100~200kmの式を適用):
      {0.75+25÷(通常区間距離+大都市近郊区間距離)}×(通常区間の 距離×キロ単価 + 大都市近郊区間の 距離×キロ単価) + 初乗り料金
     ={0.75+25÷(128.0+39.3)}×(128.0×24.6 + 39.3×29.52) + 150
    (={0.8994}×(3148.8+1160.136) + 150) 桁精度なし 概算
     =4,025.5956043
    消費税を加味
      4,025.5956043 + 10% = 4,428.1552 → 4,430円 (1円単位を四捨五入)
  圏央道区間の料金:
    ・区間毎料金表より、811.800円
    消費税を加味して、892.98 → 890円
  よって、第一走行は 4430+890=5,320円
第二走行 対距離制区間 18.4km
  対距離制区間の内訳:
    ・大都市近郊区間 18.4km のみ(鶴ヶ島JCT~所沢IC)
  計算式(100km未満の式を適用):
    0.0×24.6 + 18.4×29.52 + 150
   =693.168
  消費税を加味
    693.168 + 10% = 762.4848 → 760円
全行程の料金
  第一走行 + 第二走行
 =5320+760
 =6080
      

こんな計算を、事務所で頑張ってやってくれたみたいです。
算定根拠は『高速道路の料金の額及び徴収期間の公告』(PDF)に色々書かれていました。

ちなみに、利用約款によると、周回走行をした場合や、最短経路と比べて2倍以上の経路を通った場合は、有人レーンで申し出るのがルールのようです

つれづれ

3時間半ほどの走行で北関東までいって帰ってくるだけのドライブで満足でした。今回は夜間走行だったので、交通量が少ないタイミングで昼間にまた走ってみたいですね。 ただ、料金算定についてはまたお手数をお掛けすることになるのかな..


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